タイトル

灼眼のシャナ (11)

著者

高橋弥七郎 

イラスト

いとうのいぢ 

ページ数

A6判    ページ数 : 248
出版 電撃
定価 本体510円 + 税25円
あらすじ “好き” の本当の意味を知ったシャナに何が起きたのか――。 

ヴィルヘルミナの協力もあり、教授の事件で被害を受けた御崎市にも平穏が戻ってきていた。
悠二が通う御崎高校には学園祭の季節が訪れ、クラスメートたちは期待に胸をふくらませている。
シャナも学園生活を楽しもうとするが、吉田一美と仲良くする悠二を見るたびに、どうしようもなく心が不安定になってしまう。
この気持ちはいったい何なのか――。 シャナの中で再び葛藤がはじまった。
そして、“好き” の本当の意味を身体全体で感じたとき、ついに彼女はある行動を起こして……。

 

 

感想

評価:B

0〜12まではまとめて書きます。

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